あたらしいこと
あたたかいこと。
美しいもの
美味なもの。
菓子にうつしたきは伝統の技。
そして今を生きる日本人のこころ。
風や水や草木の息吹きこえ時代の空気ただよう新しい菓子。
心やすらぐ自然のかほりでおもてなしする
創菓の廣尾 瓢月堂
そして今を生きる日本人のこころ。
風や水や草木の息吹きこえ時代の空気ただよう新しい菓子。
心やすらぐ自然のかほりでおもてなしする
創菓の廣尾 瓢月堂
六瓢息災
MUBYOUSOKUSAI
六揃いの「六瓢箪(むびょうたん)」は、語呂合わせから「無病息災」の縁起物とされてきました。
これにちなんだのがひと口菓子「六瓢息災」。
作り手のこだわりを、思いやりや心遣いに変えて伝えるギフトとして、多くの方に選ばれ続けています。
おこわ
OKOWA
蒸籠の蓋を開けると、蒸し上がったばかりの艶やかな餅米と季節の具材、さらに檜の香りがひとつの湯気となって、一面心地よい空間に包まれます。出来立てはほかほかとふっくら、冷めてもお米1粒1粒は硬くならず、そしてまた温めて召し上がっていただくこともできます。